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KOJIMA CRAFTS(コジマクラフツ)は2018年に作家・デザイナーのSyoko Kojimaが青森で設立したブランドです。
漆工芸の加飾技法「箔押し」や「金継ぎ」から着想を得て、パールに金箔や金粉をあしらったアクセサリーを制作しています。

 *「箔押し」とは、漆器や蒔絵に金箔を貼ること。
 *「金継ぎ」とは、割れや欠けがある器を漆を使ってつなぎ、そのつなぎ目に金粉などの金属粉を蒔いて装飾的に修復する技術です。

ご購入いただいたお客様からは、こんなお声をいただいています。

「パールが好きでいろいろ持っていますが、このようなパールは初めて見ました。」
「パールと金箔の輝きが上品で、小さいながらも存在感があります。」
「歳を重ねても身に着けていきたいアクセサリーです。」


[KOJIMA CRAFTSの金箔パールについて]

主に淡水パール(本真珠)を使用。パールの形、色、照りを見ながらペアリングし、穴あけなどの加工を行います。
特殊な塗料(*)を使い、金箔を貼ります。永くお使いいただけるよう、二重に箔押しし、表面にコーティング処理をしています。

金箔とは、金に微量な銀や銅などの金属をまぜ、極限まで薄く延ばしたものです。
直接手で持つことができないほどの薄さで、扱いは難しいですが、薄さゆえに多様な素材との組み合わせが可能です。
また、気軽な価格で色褪せない金の美しさを味わうことができます。

パールの仕入れ、デザイン、制作、出品や発送まですべて私、Syoko Kojimaが行っており、責任を持ってお客様のお手元にアクセサリーをお届けいたします。また修理のご相談にもできる限り対応させていただきます。

(*)乾燥時間の速さやかぶれの心配が少ないという利点から、通常箔押しに使われる漆は使用せず、カシュ‐や箔用の合成塗料などを使用しています。そのため漆かぶれの心配はありません。



[KOJIMA CRAFTSの金箔パールが生まれた理由]


きっかけは漆工房主催の金継ぎ教室に通い、そこで金箔に触れたことです。
「金箔で、アクセサリーを作ってみたい」そんな単純な思いがきっかけです。

金箔を何に合わせるか?と考えたときに、漆の黒や朱色と金箔はもちろん相性が良いですが、自分自身が身につけるにはシックすぎると思っていました。そこで見つけたものがパールです。

「金箔のイエローゴールドと、パールの白は合うのでは」というふとした思い付きですが、実際に制作してみると、その相性は抜群だと確信に変わりました。

パールは日本人の肌に合い、また身近な宝石です。
「軽い」「カジュアルにもフォーマルにも合う」「年齢を重ねても似合う」というメリットがあり、まさにパールという素材がぴったりでした。

金箔とパールという意外性のある組み合わせですが、お手元でその美しさを味わっていただければと思います。